ストーマの扱い方についての案内
ストーマをつけるようになるのは、厄介だとか面倒だといった意見を耳にします。
しかし長い人生の中で誰でも一度や二度は、大きい病気を抱えるものなので長く付き合っていきましょう。
便や尿をためる装具にたまったらトイレに行って捨てるだけです。
今までの生活は、同じなのです。
ストーマを使う健康状態になると今までと違うのは、便意がないことです。
そこが決定的に健康な時と違うところでしょう。
しかし大腸がんは、日本人に多いがんです。
したがって腸の手術をした方は、多いのです。
あまりにも悩みがあるときは、がん患者のセルフヘルプグループに参加してみてはいかがでしょうか。
ストーマをつけるようになると身体障害の内部障害4級が、受けられます。
人工肛門の場合は、月に8856円支給されます。
身体障害は知的障害や精神障害と違って一度認定されたら等級が、下げられるということはありません。
障害をかかえていても働いて等級が、さげられるということがないのです。
年金の受給額が、減るということはありません。
障害年金については、医師や市役所の障害福祉課で相談されるとよいでしょう。
また装具の自己負担分は、医療費控除の対象となります。
マイナンバーカードとマイナポータルが開始されてからは、確定申告もかなりやりやすくなってきているのでぜひ活用しましょう。
e-taxを使えば、自宅でパソコンやスマホから申告できます。
税務署で長時間待つ必要は、ありませんので検討してみてください。
